CIM-Claudio

Claudio
Music Producer / Total Creator

日本人の父とアルゼンチン人の母の間に産まれ、幼少時代を南米アルゼンチンで過ごす。
両親の持つ異なる文化の音楽に影響を受け、幼い頃から言葉の違いやジャンルの違いを身体で感じ、様々な音楽に触れる。
18歳より専門的に音楽を学び、卒業後自信の音楽活動を開始する。

2007年より楽曲提供やアレンジ、映像、ファッションショーやイベントの音楽制作を行う。
舞台照明にも携わり、年間 300本以上の様々なジャンルの SHOWやLIVEの舞台演出を手がける。

2011年より【74 wonder mountain】キーボーディストとして参加。
2012年 アルバム「Ignition start」をリリースする。
2013年 短編映画「Dramatic Silence」Movie Sound Trackをプロデュース。
2016年よりマーク・パンサー(globe)、Daichi Yokota(club-D)と共に和製EDMユニット【EDO】としてデビュー。
2016年 日本の古典的な歌曲、荒城の月(Moon over the Ruined castle)などを世界111カ国でリリース。
2016年 日本発上陸のRun Fes「Night Nation Run」にEDOとして出演。
2017年 ガンホー・オンライン・エンターテイメントが開発を行ったPS4のゲーム『LET IT DIE』にEDO として楽曲で参加。1stアルバム「ELECTRIC JAPAN」をリリース。またドリーミュージックより2017年にデビューしたJAZZユニット【The Notes of Museum】のファーストアルバム“1st Exhibition” のプロデュースを手掛け、Dance Music以外に映像音楽、環境音楽、イベントなどのサウンドも積極的に手掛けている。

近年はSound Produceや多ジャンルでの楽曲提供、語学力を活用したスペイン語での作詞を提供したり、自信もステージでグローバル色の強いパフォーマンスを行う。数々の経験で磨いた独自の美的センスを活かした写真やレタッチ作品などにも定評があり、Soundだけでなく多方面でクリエイターとしての活動の幅を広げている。